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    『ファム・ファタール』
    ファム・ファタール
    原題:Femme Fatale
    製作年:2002年
    監督:ブライアン・デ・パルマ
    製作:タラク・ベン・アマール、マリナ・ゲフター
    脚本:ブライアン・デ・パルマ
    音楽:坂本龍一
    衣装:オリヴィエ・ベリオ
    出演:レベッカ・ローミン・ステイモス、アントニオ・バンデラス、ピーター・コヨーテ、エリック・エブアニー、リー・ラスムッセン、エドュアルド・モントート、グレッグ・ヘンリー、ティエリー・フレモン

    私の好きな監督であるブライアン・デ・パルマの作品『ファム・ファタール』を観た。

    主演は『X-MEN』のミスティーク役だったレベッカ・ローミン・ステイモスである。
    この映画は何と言っても、最初の方に出てくる蛇のビスチェの衣装。
    この衣装を観るだけでも一見の価値あり、という感じ。
    とはいえ、あんまりそれ自体大した要素ではないんだけれど。

    本作の見どころは単純明快で映画のタイトル通り『ファム・ファタール』=『
    運命の女』である。
    通説では、この場合の『運命の女』は『
    男を破滅させる魔性の女』的な意味合いが強いそうな。
    なるほど、納得である。
    まさに、本作はレベッカ・ローミンははまり役。
    男を手玉に取るというには持ってこいである。
    そう言われてみれば、『X-MEN』のミスティークも似た感じかも。

    とはいえ、監督はブライアン・デ・パルマ。それだけで終わるはずもない。
    うまいサスペンス運びで客を引き込む手腕は相変わらず。
    ただ、この手の作品に関しては、好みが出るので嫌いな人は嫌いかもしれない。
    最後の最後も、「なるほど、そうきたか」という感じで終わるので、まさにブライアン・デ・パルマ節炸裂である。

    ところで、本作にはアントニオ・バンデランスが出演しているのだが、いつものワイルドさがなくちょっと残念極まりない。(笑)


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    ファム・ファタール
    PING: 作品情報 タイトル:ファム・ファタール 制作:2002年・フランス/アメリカ 監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:レベッカ・ローミン=ステイモス、アントニ...
    | ★★むらの映画鑑賞メモ★★ | 2010/07/08 2:29 AM |
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